更年期障害症状

更年期障害症状

更年期障害の症状と改善方法

人は誰でも年を取ります。そして、男性でも女性でも更年期と呼ばれる時期を迎えます。この更年期になると生理不順、めまい、動悸、息切れ、うつ、かゆみ、といった更年期障害と呼ばれる症状が出てきます。

 

更年期障害によって発症する症状は、非常に辛い症状が多いです。しかしながら、それぞれ正しい知識で対策していく事で、とても楽な生活を送る事ができます。

 

このサイトでは、更年期障害の症状別に対策方法をお伝えしていきます。

 

このサイトに来られたという事は、

 

 

もしかしてあなたやあなたの近くの方が、こういう状態ではないでしょうか?

 

・最近よくイライラする

・性欲がないなと思う

・コレステロールが高くなった

・おっパイが痛い

・食欲不振で吐き気がする

・生理後の出血が茶色

・動悸息切れがする

 

これらの症状は更年期障害の症状かもしれませんので、これからチェックしていきましょう。

 

もしあなたが、このような症状の時にこう思っているとしたら?

 

 

 
もう年だし治らない

 

 
昔からの病気なので仕方がない

 
みんな同じ症状が出ているから安心

 
年を取るってこういう事なんだ

 

 

もちろん更年期障害は、年を重ねるに連れ症状が現れてくるものなのですが、実は年齢には関係なく、早く症状が出てくる方もいます。

 

更年期障害は、検査を受けて分かる場合もありますが、ご自身で症状をチェックしたり、対策を考えたりできるのです。もちろん、更年期障害とはっきり決まれば、治療法もありますので安心してください。

 

近年では、男性の方も更年期障害を気にされる方も多く、女性と同じように、男性にも男性ならではの更年期障害の症状が出てきます。

 

更年期障害の原因とは?

 

まずは、更年期障害の更年期とはいつ頃なのか?

 

更年期とは、女性の場合は卵巣の機能が少しずつ衰えはじめる頃、すなわち閉経を迎える頃の事をいいます。女性の場合は、40代半ばが多いと言われています。

 

更年期障害の原因ですが、エストロゲンという女性ホルモンが関係しています。エストロゲンと言うのは、ステロイドホルモンの一種で、一般的には女性ホルモンと言われていますが、卵胞ホルモンとも言われています。

 

このサイトでは、女性ホルモンという言い方で統一します。

 

女性ホルモンですが、このような働きをします。

 

・ 女性らしい丸みのある体を作る

・ 卵胞の成熟を手助けする

・ 受精卵の着床を手助けする為に子宮の内膜を厚くする

・ 自律神経を整える

 

このように女性ホルモンは、女性の体にはなくてはならないホルモンです。

 

更年期を迎えると卵巣の機能が衰えてきて、その卵巣から分泌されるはずの、女性ホルモンの量が少なくなっていきます。そうすると、本来体内に必要な女性ホルモンの量が、確保できませんので、俗に言うホルモンバランスの乱れがおきます。

 

ホルモンバランスの乱れとは、女性ホルモンと卵胞刺激ホルモンとのバランスが崩れる事をいいます。このバランスが崩れる事により、更年期障害が起きるのです。

 

更年期障害の原因となるコルチゾール

更年期障害の対策をしていく上で、必ず覚えていておいて欲しいのが、コルチゾールと呼ばれる副腎皮質ホルモンです。このコルチゾールホルモンが増えると、女性ホルモン・男性ホルモンが低下して、イライラしやすくなるので通称イライラホルモンとも呼ばれています。

 

しかしながら、コルチゾールは悪いホルモンではなく、数値が低い時は免疫力を高める役割を果たします。ただ、増え始めると以下のような症状を引き起こします。

 

    • 血糖値が上がる
    • 免疫力の低下
    • 筋力の低下
    • 骨の形成を減少
    • コラーゲンを低下

 

このように、筋力を衰えさせて骨も弱くしてしまいます。さらには脳内に影響し、アルツハイマーを引き起こすまでになります。

 

コルチゾールが増える原因は、ストレスが主な原因なので、更年期でなくても体調が悪くなる事があります。

 

しかしながら、更年期になると男性ホルモン・女性ホルモンが低下しますので、元々バランスが取れていたのが崩れてしまい、結果としてコルチゾールの数値が高くなってしまいます。

 

更年期障害サプリ選び方2つのポイント

更年期障害サプリといっても種類がたくさんあって、選ぶのが大変です。選ぶポイントは2つあります。

 

 

 

 

1.更年期障害症状に合った有効成分が入っているか?

更年期サプリを選ぶときに最も大事な事は、どのような有効成分が入っているかです。自分の症状に合わせて選ぶことにより、より効果を実感する事ができます。

 

更年期障害の症状といっても、色々ありますので自分が選ぶべき成分はどれなのか、みてみましょう。

 

・冷え・手足のしびれ・頭痛→サポニン、高麗人参など生薬(血行促進効果)

 

・ホットフラッシュ→エクオール、大豆イソフラボン、ローヤルゼリー(女性ホルモンに近い成分を補給)

 

・イライラ・うつ系→ホルモン補給、GABA(精神的バランスを整える)

 

2.ずっと続けられる金額か?

更年期障害というのは、長く続く症状です。高額なサプリを飲んだからといって、すぐ治ると言う事はありません。

 

ですので、根気よく長く飲む必要があります。そのためにも、安全性にも気をつけて、国内産で品質がよく、さらに安くて続けられるサプリを選ぶようにしましょう。

 

 

更年期障害サプリおすすめランキング

手軽に更年期障害の症状に対してできる対策として、サプリメントがあげられます。サプリメントは薬よりも気軽に摂取することができ、副作用も少ないことから多くの方に愛用されています。

 

それでは、更年期障害サプリを選ぶ2つのポイントをふまえた上で、おすすめランキングをご紹介していきます。

 

 

1.田七人参使用サプリメント

白井田七

年齢による不調が気になりだしたら、この白井田七(しらいでんしち)がオススメです。

 

2016年度10万袋突破の人気ナンバー1サプリです。有機玄米を使った飲みやすい錠剤です。

サポニン以外にもアミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富です。

 

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2.エクオール使用サプリメント

エクオール

体内での生成が難しいエクオールを直接手軽に摂取できるのが、このエクオール発酵大豆イソフラボンです。

 

大豆イソフラボンからエクオールを生成できるのは、日本人の二人に一人だと言われており、大豆をとっても効果が実感できないこともあります。

 

そんなエクオールを直接摂取できるだけでなく、体をサポートする多くの成分が配合されています。

公式サイトはこちら

 

3.オメガ3脂肪酸使用サプリメント

きなり

世界に認められた最高金賞のDHAサプリです。きなりに配合されているオメガ3脂肪酸の含有量は、他の会社と比べても、500mgと配合量は多くなっています。新素材のクリルオイルや、ナットウキナーゼも配合されていて、抗酸化力と吸収率が抜群に高いものになっています。

 

DHAサプリの弱点といえば、「魚臭い」ことです。飲むとき、飲んだあとの魚臭いニオイは、結構キツイものです。しかしきなりは、独自の特殊製法によって、魚臭さをブロックしているので、ニオイが苦手で飲めなかった方にもオススメです。

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更年期障害の症状

更年期障害の、代表的な症状はこちらです。

 

「運動神経関係」
手足のしびれ(てがしびれる、足がしびれやすい)、ホットフラッシュ(のぼせ)、動悸、息切れ

 

「精神神経関係」
頭痛、イライラ、めまい、耳鳴り、立ちくらみ

 

「消化器関係」
食欲不振、吐き気、胃もたれ

 

「運動神経関係」
腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、疲れやすい、疲れがとれない

 

「泌尿器関係」
何度もトレイに行く、残尿感がある、すっきり便が出ない、漏らしてしまう

 

「生殖器関係」
子宮から出血、生理の出血が多い、不正出血する、閉経の兆候

 

「知覚関係」
視力の低下、耳が聞こえにくい、物忘れが多い

 

「皮膚関係」
むずむずする、肌のかゆみ

 

「精神関係」
うつ、不安、イライラ、焦燥感

 

このように、更年期障害には多くの症状がありますので、一度自分に当てはまらないか、チェックしてみましょう。

 

もちろんこれらの症状が、全て更年期障害によるものではありませんが、年のせいだと放置しておくと、実は他の病気だったと言う事もあります。

 

ですので、何か体の不調があれば、更年期障害の症状をチェックしてみましょう。

 

1.運動神経関係

 

 

手足のしびれ

手足がしびれる、手の甲がしびれるなどなど、皮膚がしびれるという症状があります。どうして手足のしびれが出てくるかと言いますと、女性ホルモン(エストロゲン)が減った事により、肌の張りが失われて皮膚が敏感になります。

 

そして、今までは感じていなかったしびれを感じるようになります。もちろん更年期障害だけでなく、冬場など血流が悪くなる時期にもしびれを感じる事があるかと思いますが、更年期障害のしびれの症状としては慢性的と言う事です。

 

そして、手足のしびれにはもう1つ原因があります。それは更年期になると血流が悪くなるので、血行不良から神経が圧迫されて、しびれてしまうという事があります。正座をしていると、足がしびれてしまう事がありますよね?あれと同じです。

 

動悸・息切れ

動悸、息切れの怖いところは、いきなり症状が出るというところです。階段を駆け上がった時に出る人も居れば、夜寝ている時に、急に激しい動悸に襲われる方もいます。胸がドキドキしたり、呼吸が苦しくなったりと動悸、息切れは更年期障害の症状の中でも、深刻な症状です。

 

動悸、息切れの起こる原因ですが、主な原因は、自律神経による乱れです。自律神経と言うのは循環器や、消化器、呼吸器などの活動を調整する体のリーダーのような神経です。

 

自律神経には昼間に活発になる交感神経と、就寝時など夜に活発になる副交感神経の2つがあります。通常は、この2つの神経はバランスよく動いているのですが、不規則な生活や、過度のストレスなどからバランスが崩れてしまう事があります。これを一般的には、自律神経の乱れといいます。

 

更年期の方でなくとも、精神的なストレスやプレッシャーなどから、自律神経が崩れてしまう自律神経失調症と言う病気があります。更年期の場合は、女性ホルモンが急激に減る事によりこの自律神経が乱れ、急に息切れしたり、頭痛やめまいなどを引き起こします。

 

2.精神神経関係

 

 

 

頭痛・イライラ・めまい・耳鳴り

頭痛が起きる原因は色々あります。肩こりからくる頭痛や、眼精疲労からくる頭痛もあります。更年期障害によって起きる頭痛は、2つの原因があります。

 

ひとつは自律神経の乱れ、そしてもうひとつは血流の悪化です。自律神経が乱れる事により、脳への血流の配給が不安定になります。さらに、その血流が流れる血管がだんだん痩せてきますので、脳は酸素不足になってしまいます。

 

その結果、頭が痛いといった現象がおきてきます。血流が悪くなるという事は肩こり、首のこりも発生してきますので、そういった痛みから頭痛が起きる事もあります。

 

そして自律神経は、視覚や聴覚もコントロールしているので、それらが乱れてくると体のバランスがとれなくなり、めまいを起こします。

 

3.消化器関係

食欲不振・吐き気・胃もたれ

更年期障害による吐き気や胃もたれは、頭痛と同じように、他の更年期障害の影響によるものが多いです。めまいには、吐き気を感じるメニエール病と言うのがありますし、自律神経の乱れにより、脳が食欲を抑えてしまう事があります。

 

さらに、胃腸の動きや胃液の分泌の量もおかしくなってくるので、吐き気を感じる事があります。

 

4.運動神経関係

 

 

腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、疲れやすい

更年期になると、体の節々が痛くなってきます。その原因は、女性ホルモンの減少によって、関節を支える軟骨が減ってしまう事があります。そして、筋肉も衰えてきますので、どうしても関節を動かすと痛みが出てしまいます。これらは変形性関節症と呼ばれる疾患です。

 

筋肉が衰える事により、当然ながら体に負担がかかります。何をしても疲れるというのは、若い頃よりもエネルギーを消費する為です。さらに、そのエネルギーを生み出す力も落ちていますので、一層疲れやすくなります。

 

5.泌尿器関係

 

 

 

何度もトイレに行く・残尿感がある・すっきり便が出ない・漏らしてしまう

更年期になるとトイレに行く回数が増えたり、夜中でもトイレにいきたくなる事があります。そして、すっきりとした放尿感がないので、また行きたくなります。すっきりしない感じを残尿、何度もトイレに行きたくなるのを頻尿(ひんにょう)といいます。

 

どうして、残尿や頻尿が起きるかと言うと、更年期障害により筋肉が衰え、骨盤底筋(こつばんていきん)が弱くなります。骨盤底筋とは、骨盤底を支える4つの筋の総称です。

 

1.深会陰横筋(しんえいおうきん)

2.尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)

3.肛門挙筋(こうもんきょきん)

4.尾骨筋(びこつきん)

 

骨盤底筋が衰える事により、子宮が膀胱の位置が下がってきます。その為に、十分におしっこが溜まっていないのに、尿意を感じてしまうのです。

 

さらに筋力の衰えにより、膀胱などの泌尿器関係の筋肉も衰えてくるので、すっきりとした便がでなかったり、失禁したりする事があります。

 

6.生殖器関係

子宮から出血・生理の出血が多い・不正出血する・閉経の兆候

更年期になると女性の場合はいろいろな事が起きてきますが、もっとも代表的なものは生理不順・不正出血・閉経といった生殖器関係です。

 

更年期では女性ホルモンが減少しますので、女性ホルモンと密接な関係にある生理が乱れてきます。

 

生理不順と一言で言っても、いろいろな症状があります。

    • 生理が来ない
    • 生理が遅れている
    • 生理が2回来た
    • 生理の期間が長い
    • 生理の期間が短い

 

さらに生理と胸も密接な関係にあるので、このような症状も出てきます。

    • 生理の時に胸が張る
    • 生理の後胸が痛い
    • 生理前なのに胸が張らない

 

このような生理不順は、ホルモンの分泌を調整する自律神経の乱れ、血管の衰えによる血行不良、さら卵巣機能も衰えてくるので生理不順がおきてきます。

 

そして生理の際に、不正出血も起きてきます。不正出血とは以下のような症状を言います。

    • おりものに血がまじる
    • 生理の時に血が止まらない
    • 生理が終わったのに血が出る
    • 生理時の出血が多い
    • 生理の出血が鮮血

 

これ以外にも、不正出血が原因で腹痛を起したり、腰痛を起したりしてストレスが溜まり、イライラしてさらに悪循環になる事もあります。

 

そして、女性としては大きな意味を持つ閉経ですが、閉経の兆候は人それぞれですが、もっとも分かりやすいのが生理周期の乱れです。今まで規則正しく生理がきていた人も、更年期により閉経が近づくにより、だんだんと生理が遅れてきて、次第に来なくなり閉経となります。

 

しかし閉経だと思っていたら、また数ヶ月して生理が来たりする場合もあります。

 

さらに生理の際も、月経血の量が多くなったり、少なくなったりといった減少も起きてきますが、平均して閉経前には月経血は少なくなります。

 

日本人女性の平均閉経年齢は50歳と言われています。もちろんそれより早く閉経する方もいれば、遅く閉経する方も居ます。

 

注意して頂きたいのは、閉経したら更年期も終わりで、更年期障害も起きないと思っている方がおられると言う事です。

 

閉経は更年期障害の1つの症状ですので、閉経になったからと言って更年期が終わるわけではなく、約10年間は続くといわれています。

 

7.知覚関係

視力の低下・耳が聞こえにくい・物忘れが多い

更年期に入ると、筋力が衰えると言うのは何度もお伝えしていますが、筋肉はあらゆるところにあり、更年期に入るとあらゆる筋肉が衰えてきます。一般的なのは、足腰が弱り疲れやすくなる症状ですが、眼球の筋肉の衰えによる視力低下も、更年期に見られる症状です。

 

更年期になると視力が落ちてきて、いわゆる老眼という状態になりますが、これを引き起こす原因は、先ほどお伝えした眼球を支える筋肉が衰える事により、眼球の位置がずれて焦点が合わなくなると言う事があります。

 

さらに、焦点を調整する為に使われる、水晶体に含まれるコラーゲンも減少しますので、眼球の弾力がなくなり、目が乾く・ドライアイになるという症状が出てきます。

 

8.皮膚関係

むずむずする・肌のかゆみ

更年期になると女性ホルモンが減少しますが、少なくなるのは女性ホルモンだけではありません。ビタミン不足もありますので、肌がかさかさしてきて痒くなる事があります。

 

そして、自律神経のみだれからくるむずむず病と言われる症状が出る時があります。むずむず病とは、むずむず脚症候群とも言われます。このむずむず病ですが、痒いという感覚に異常をきたし、実はなんともないのに痒いと思い掻いてしまう、という病気です。

 

具体的には、脳内のドーパミンという重要な神経伝達物質があります。このドーパミンの伝達がうまくいかない事で、脳への感覚がおかしく伝わります。

 

その結果、かゆみや違和感として現れるといわれています。病院で痒い部位を検査してもらっても、異常がないと言う診断結果が出る事も多くありません。

 

そして自律神経の乱れだけでなく、血行不良により手足に血液が循環せず、酸素不足になりますので、その部分を痒いと誤判断してしまうのです。むずむず病になると、夜間もむずむずしうずきますので、睡眠不足になり日常の生活にまで支障をきたします。

 

9.精神関係

 

 

 

うつ・不安・イライラ・焦燥感

更年期障害の中で、もっとも深刻なのがうつ症状です。この症状は本人も自覚していない事が多く、対応が遅れがちな症状でもあります。

 

一般的に更年期障害によるうつの傾向があるのは、このような時が多いといわれます。

 

    • 何もかもやる気がしない
    • 涙もろくなる
    • 怒りやすくなる
    • イライラする
    • たまらなく不安になる
    • 顔に表情がない
    • 人に会うのが面倒
    • 感情の起伏が激しい

 

更年期障害によるうつ症状は、本人に自覚がない事が多いので家族がとても心配されます。しかし本人が自覚していないので、病院に行くようにすすめても、怒り出したり暴れる方もいるようです。

 

うつ症状は必ず出るものではなく、元々はこういった方に出やすいと言われています。

 

    • 真面目である
    • 責任感が強い
    • 完璧主義
    • ネガティブに考えがち

 

更年期によるうつ症状が出る原因は、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質です。先ほどのドーパミン、そしてこのセロトニン、さらに有名な アドレナリンの3つが重要な、3大神経伝達物質です。

 

この3つの中でも、セロトニンは特に重要で、セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れ、うつ病を発症すると言われています。セロトニンは神経の中でも食欲・性欲・学習・睡眠など人間の中枢機能に深く関わっています。

 

更年期になると性欲がなくなる、食欲がなくなる、物忘れが激しいというのも、このセロトニンの減少による影響があります。

 

セロトニンは、更年期によって減少するだけでなく、ストレスを感じるとセロトニン不足にもなりますので、現代社会では更年期の年代だけではなく、若年層でもセロトニン不足でキレやすい人や無気力な人が見受けられます。

 

30代でも要チェック!若年性更年期とは?

 

 

更年期とは、平均して50歳ぐらいからをいいますが、実は50歳までの間でも、更年期障害を発症する、若年性更年期障害について解説します。

 

若年性更年期とは20代、30代と言われています。症状としては通常の更年期障害と同じように、女性ホルモンのバランスが崩れるという事です。

 

そしてその原因は、以下の事が多いと言われています。

 

・過度な太りすぎ・痩せすぎ

・無理なダイエット

・ヘビースモーカー

・不規則な生活

・職場・育児のストレス

 

更年期でなくとも、女性は睡眠不足やストレスにより、ホルモンバランスが崩れ体調を壊す事があります。しかしその場合はよく寝たり、対象となるストレスが解消されれば、自然と治っていくものもあります。

 

もしかして私は若年性更年期障害かも?と言う場合は、以下の項目をチェックして下さい。

 

    • 生理不順
    • 生理痛がひどい
    • 倦怠感
    • めまいや耳鳴り
    • 急な抜け毛
    • 肌荒れがひどい
    • 口が渇く
    • 食欲不振
    • 人付き合いが面倒になった
    • 動悸・息切れ
    • 朝起きれない
    • たくさん汗が出る
    • なかなか寝付けない

 

 

など他にも、吐き気がよくするとか、立ちくらみがすると言う場合は、注意が必要です。

 

若年性更年期は、プレ更年期と呼ばれる事もあります。

 

プレ更年期かも?と思った場合は、まず産婦人科か更年期外来で診察を受ける事をオススメします。通常の更年期障害は、閉経と密接な関係がありますが、プレ更年期の場合は、単純にホルモンバランスの乱れの場合もあります。

 

ホルモンバランスの乱れは、10代の女性でもなりますので、まずは早発閉経なのか?どうかを確認してもらってください。

 

これは、血液検査で調べる事ができます。血液中のエストロゲンや、脳下垂体からの性腺刺激ホルモンの量を見る事によって分かります。

 

もし早発閉経の場合は、エストラジオールの量が3分の1ぐらいにまで低下しています。早発閉経でもなく、ホルモンバランスの乱れでもない場合は、生活習慣を見直してみましょう。

 

 

 

⇒みんなが選んでいる!効果が分かる更年期障害のサプリは?

 

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